遺伝子検査

スポーツクラブで遺伝子検査に基ずく、自分にあった食事と運動を提案してもらうということ(有料)で、結果および食事・運動のアドバイスしてもらいました。

わたしの遺伝子タイプはペンギン型でした。これは、三大栄養素の燃焼及び吸収に関連する遺伝子から私のパターンが、糖質は低、脂質は中、タンパク質は高ということです。つまり、脂肪燃焼不足・筋力不足のタイプに属することです。

体質の特徴としては、皮下脂肪型肥満になりやすい・筋肉がつきにくく、太ると痩せにくい、冷えやすいがあり、体型は丸くなりやすいということです。

 

対策として、食べる順番は①野菜・味噌汁②ごはん③魚・肉・揚げ物、つまり痩せる食べ物を先に食べることまた、温かいものスープ・味噌汁等必ず三食たべ、シチュウ・アイスは脂質が多く含まれるので避けるべきことをアドバイスされました。

 

運動面は日常生活の中で筋トレ行うようアドバイスされました。

 

体重は、リバンド激しくハードな運動できたときは66kgまで減量できるのですが、運動量が減ると75kgまで増えてします。なので食事の質・量・順番を意識して、運動だけに頼らず適正体重(目標65kg)を維持できるよう努力していきたいと思います。